第7回 妖怪・忍者イラストコンテスト作品審査結果発表!!
【第7回 妖怪・忍者イラストコンテスト】
たくさんのご応募ありがとうございました!
本館にて、すべての応募作品を展示しております。3月29日(日)迄の展示となります。
【なお、受賞作品については、3月1日(日)~3月31日(火)までの期間、TSUTAYA BOOKSTORE 菊陽で展示します!】
是非、ご覧になってください(^^)/
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今回の「第7回 妖怪・忍者イラストコンテスト」にも多くの応募がありました。応募総数504枚、クオリティは年々上がっており、合志市内の子どもたちだけでなく熊本県内外からも作品が寄せられています。頑張ってイラストを描いてくれたすべての子どもたち、そしてご協力いただいた小学校の先生方に心よりお礼申し上げます。イラストコンテストを評価する際にまず、ビジュアル面、つまりイラストの画力、マンガとしての見た目や、絵柄、配色、描き込みなどを評価します。また、絵のレベルは学年によって違いますので、年齢による発達段階も考慮しています。さらに、キャラクター性という、いかにアイデアあふれる忍者や妖怪を生み出したか、キャラクターに親近感が持てるかを評価します。ここではみなさんが書いてくれたキャラクターの名前や説明が重要な判断材料です。例年のことですが、いつも入賞作品を決めるのは大変です。入選にもれた作品の中には、これからの伸びしろが期待できるものもたくさんありました。入賞されたみなさん、本当におめでとうございます。残念ながら入賞できなかったみなさんは、また次回を目指して頑張りましょう。応募されたすべての作品は、合志マンガミュージアムにて展示してありますので、ぜひご家族と一緒に見にきてください。また次回の応募作品が楽しみです。みなさんの絵はまだまだ発展途上にありますので、いっぱい考えてまたこの妖怪・忍者イラストコンテストに挑戦してくださいね。
合志マンガミュージアム館長 橋本博
【グランプリ】
キャラクター名:『SÐじいSan』
作者名:坂井 愛梨 さん
西合志中央小学校 5年1組
キャラクターの説明:
ほかのにんじゃがすてたけんやしゅりけんを拾ってすてるにんじゃ。SÐじいSanは、ぜったいにしゅりけん、けんを見すごさない。SÐじいSanを見たらSÐGsのことがくわしくなる!!
講評
ユニークな作風に私館長はじめスタッフ一同大感激でした。SÐGs絡みのネーミングセンスとカラフルな配色、捨てられた剣や手裏剣を拾い、そこからSÐGsのことが詳しく学べるという設定、かわいい雰囲気のビジュアルなどオリジナリティにあふれている点が高く評価されました。
【準グランプリ】
キャラクター名:『物語への案内人』
作者名:富永 芽衣 さん
西合志南小学校 6年4組
キャラクターの説明:
この妖怪は人間と、本のすがたになれる。人間(女の子)のすがたで世の中にひそんでいて、その女の子を見つけると最後…。女の子に話しかけられる。好きな本を聞かれ、その本に入れてくれる。本(本来)のすがたになってそのお話にいっしょに入ってくれるから安心!でも本から出たら、その女の子のすがたは消えている。
講評
ひと目見た時にキャラクターの瞳に釘付けになりました。マンガのキャラクターとしてそのまま使えそうなほどの完成度です。本のページが3枚めくれている様子もよく描けていて秀逸でした。本来の姿の本のビジュアルも「かわいい!」
【TSUTAYA BOOKSTORE 菊陽賞】
キャラクター名:『結末goat(ゴート)』
作者名:吉水 聡佑 さん
西合志南小学校 3年4組
キャラクターの説明:
結末goatは、誰もいない学校の図書室に現れて、本の結末のページを強盗して食べてしまう黒ヤギのようかい
講評
「結末goat」というネーミング、本の結末を食べてしまう黒ヤギの妖怪という発想がすばらしい!菊陽店のスタッフからの票が集まりました。書店員としては、はずせない作品!
【妖怪部門賞】
キャラクター名:『にじへび』
作者名:中根 詢太 さん
広島県福山市立水呑小学校 1年1組
キャラクターの説明:
ゆめのなかにでてくるにじいろのへび。ゆめににじへびがでてくるとみとれてゆめからさめることができなくなる。
講評
この妖怪、ひと目見た瞬間の存在感がハンパないです。色使いも表情もインパクト充分。たくさんのへびが描きこまれていて、このままアニメにしても通用しそうです。こんな妖怪が夢に出てきたらホントにこわいですね。
【妖怪部門賞】
キャラクター名:『トゲまる』
作者名:成瀬 一葉 さん
西合志東小学校 2年1組
キャラクターの説明:
トゲトゲことばを食べてふわふわことばにかえてくれるやさしいようかい。
講評
なんといってもトゲまるの顔がかわいい!トゲトゲことばをふわふわことばに変えてくれるなんてサイコーです。描いてくれた子はきっとやさしい心の持ち主なんでしょうね。本当にこんな妖怪がいたらいいなぁ。
【妖怪部門賞】
キャラクター名:『動くつくえ』
作者名:福住 有咲 さん
合志南小学校 3年4組
キャラクターの説明:
近くにいる人に近づいて指をぶつけるようかい
講評
机が手前に動いてくるなんて不思議ですね。机の角に指をぶつけることはみなさんあるあるだと思います。ここに目をつけて妖怪のしわざにする発想は驚きました。背景全体に広がる薄黄色が印象に残りますね。
【妖怪部門賞】
キャラクター名:『ラビキュン』
作者名:磯村 海羽 さん
西合志中央小学校 4年3組
キャラクターの説明:
どんな妖怪、忍者、人でも、たちどまり「恋」してしまう。いしゃのめんきょも、もっているのでけがしたにんじゃや妖怪をなおすようなやさしいうさぎ。1月1日しか人はみれない。かわいさのポイントはかおにハート みみが1月1日なこと!
講評
ラビキュンというウサギさんの絵は本当にうまく描けています。色使いも表情もいい。また耳が11(1月1日)になっているアイデアは素晴らしい!周りにはヨーニンマンや館長、忍者も登場してにぎやかですね。
【妖怪部門賞】
キャラクター名:『もつれ』
作者名:児嶋 穂 さん
大津町立美咲野小学校 5年4組
キャラクターの説明:
かみの毛をもつれさせてしまうようかい。ほどこうとするほどもつれてしまう。
講評
この絵を見た時、クリエイターとしてのセンスを感じました。手前に大きく描かれた髪の毛、インパクトありますねぇ。髪の毛がもつれることはよくありますが、妖怪のしわざだったんですね。妖怪の大きな瞳にも目をうばわれました。
【妖怪部門賞】
キャラクター名:『遊悪(ゆうあく)』
作者名:相良 佳奈 さん
熊本市立武蔵小学校 6年1組
キャラクターの説明:
遊悪はなぞの五円玉ゆらし呪文を唱えながら、みずから生み出した遊びをとりこむ。その後人をぞんぶんに遊ばせ、生み出した遊を取るのだが遊びは黒にそまり悪になる。とくに学生を遊悪しにくる、明日がテストだった場合終わるだろう…。
講評
キャラクターの表情がとてもいい!色の変化のつけかたや、メインのキャラクターだけではなく、周辺にキャラクターを描くことによって、ストーリー性が見えてきますね。“誘惑”と“遊悪”をかけたネーミングセンスにも脱帽です。
【忍者部門賞】
キャラクター名:『しおりちゃん』
作者名:小幡 純蓮 さん
西合志東小学校 1年2組
キャラクターの説明:
その人にぴったりの本のところにつれていってくれる
講評
一年生らしいかわいいイラストとアイデアですね。こんな忍者がいたら読みたい本がすぐ見つかって助かります。図鑑、ひみつ本、虫の本、パンの本など細かく描き込まれていて、本当に本が大好きなのが伝わってきますね。
【忍者部門賞】
キャラクター名:『りょうま』
作者名:みその れいな さん
合志南小学校 2年1組
キャラクターの説明:
どうぶつをあいするにんじゃ。いつもどうぶつたちがよってきて、とてもなかよし。いのちを大切にするため木刀をもっている。
講評
忍者のかっこうが決まっていますね。背景も鳥の絵もとてもじょうずです。手にした木刀は手前にくると大きく見えるように遠近法になっていて、よく描けています。忍者好きの館長の心に刺さりました。
【忍者部門賞】
キャラクター名:『くノ一(くのいち)フゥ』
作者名:吉廣 みのり さん
西合志中央小学校 3年5組
キャラクターの説明:
かぜのしゅりけんをつくってこうげきする。かぜなのでかくれみのじゅつはいっさいつかわない。人をとおりぬけられる。すがたをかえられる。
講評
いっけん三人の忍者かと思いきや、実は一体の忍者がはなつ風の手裏剣という設定がユニークですね。それぞれに風の名前がついているのもこだわりが見えます。“くノ一フゥ(風)”なんてネーミングもセンスありますね。
【忍者部門賞】
キャラクター名:『マエストロ忍者(10代目)』
作者名:大窪 美晴 さん
西合志東小学校 4年1組
キャラクターの説明:
なんでもひけるけど人を楽器にしてしまいます。10代目です。マエストロ忍者(10代目)がいたら耳をつぶって音楽が入ってこないようにしてください。手がたくさんあります。
講評
忍者と音楽家を結びつけたアイデアにはびっくりしました。マエストロ忍者(10代目)というネーミングも意味が深そうでいい!楽器にされるのは困りますが、音楽記号が画面いっぱいにあふれていて楽しそうです。
【忍者部門賞】
キャラクター名:『おねむり』
作者名:眞野 響 さん
大津町立大津小学校 5年4組
キャラクターの説明:
しっぽについているふとんでねれる。つかえるじゅつ ふ遁。
講評
この絵は一枚のイラストとして非常に完成度が高いと思います。たくさんの要素がつまっていますが、よく見ると、まくらや時計、眠っている人の表情、妖怪の顔、全体の造形、それに配色、どれも素晴らしい!
【忍者部門賞】
キャラクター名:『植物忍者・プラント』
作者名:渡辺 莉央那 さん
南ヶ丘小学校 6年2組
キャラクターの説明:
植物忍者というのは、かみの色や目の色、服の色の他にこうげき方法が植物をつかっているためその名が付いた。プラントとは日本語で植物という意味。とてもやさしい心をもっている
講評
緑色のコスチュームにスラリとした体型という見た目にくわえて、“植物”をモチーフにした忍者というアイデアがとてもいいです。植物なので癒やしも感じられます。このままキャラクター商品として売りだせそう。
【佳作】
キャラクター名:『一つ目フルーツ』
作者名:福本 想 さん
八代市立鏡小学校 1年1組
キャラクターの説明:
ごはんがない人によってきて、あたまにはえているフルーツをくれる。フルーツのたねもくれて、うえるとフルーツがはえてくるので、おなかがすいてもだいじょうぶ。
【佳作】
キャラクター名:『にんじんにんじゃ』
作者名:澤谷 杏梨 さん
千葉県松戸市立松ヶ丘小学校 1年1組
キャラクターの説明:
にんじんにんじゃは、にんじんがきらいな人にぶんしんしてからはやくさささっときてにんじんをわざとたべさせる。
【佳作】
キャラクター名:『ふくろをもってポテトチップスをおとしてくるようかい。』
作者名:井戸川 莉子 さん
南ヶ丘小学校 2年1組
キャラクターの説明:
にがてな雨がポテトチップスだとあめがたのしい。
【佳作】
キャラクター名:『ナッスーマン』
作者名:中原 あん さん
西合志東小学校 2年1組
キャラクターの説明:
ナッスーマンは、ナスがきらいな子どものために、大人がねている間に、れいぞうこからナスをとっていくようかい。
【佳作】
キャラクター名:『楽しブック』
作者名:桜木 和花 さん
南ヶ丘小学校 3年1組
キャラクターの説明:
読書が好きな人が読むと、好きな世界につれて行ってくれるようかいです。しおりが顔になっていてぜったいにぬけません。本がある所にはどこでも出ぼつします。
【佳作】
キャラクター名:『とうげにんじゃ』
作者名:丸山 かなた さん
西合志第一小学校 3年1組
キャラクターの説明:
にんじゃがふえているところ。
【佳作】
キャラクター名:『火消しごむ』
作者名:知念 煌土 さん
南ヶ丘小学校 4年3組
キャラクターの説明:
火災がおきた時に、過去(かこ)を取り戻(もど)す消しごむ。
【佳作】
キャラクター名:『嚙裂鬼』
作者名:山口 哲平 さん
南ヶ丘小学校 4年3組
キャラクターの説明:
拳に電気をまとわせ、雷の爆発がおきる
【佳作】
キャラクター名:『闇夜守(やみよもり)』
作者名:川本 あん さん
埼玉県さいたま市立島小学校 5年5組
キャラクターの説明:
闇夜守は、夜の森で道に迷った人がもうだめだと思ったときに、一度だけ現れるきつね妖怪です。あかりに導かれて、必ず元の道に戻れます。
【佳作】
キャラクター名:『ス魔ホ』
作者名:宮村 愛美 さん
西合志東小学校 5年2組
キャラクターの説明:
スマホをいじりつづけている人のところにくる。スマホに口と目がつき、その口でいじっている人のゆびを食べる。
【佳作】
キャラクター名:『式姫(しき)』
作者名:阿南 果歩 さん
南ヶ丘小学校 6年3組
キャラクターの説明:
花の妖怪。きれいな花を見つけると、つみとっていく超無害な妖怪。でも、式姫の前で、花をつむと、花にされる…?実は1000年以上生きているらしい。
【佳作】
キャラクター名:『「みかんマッチョ」になるため修行中のみかん』
作者名:岩根 あみ さん
合志南小学校 6年3組
キャラクターの説明:
「みかんマッチョ」という完ぺきなマッチョになるため、修行中の細マッチョ。みかんをむくと、時々でてきて、ただ筋肉を見せつけながら窓からでていく。




























